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イベント詳細

砂漠化対処に係るアフリカイニシアティブ(AI-CD):アフリカのレジリエンス強化に向けて

日時
2022年8月24 日(水)19:30-21:00(JST)
分野
砂漠化
形式
オンライン開催
共催
ケニア環境森林省、セネガル環境持続開発省

背景

サヘル・アフリカの角地域では、気候変動による干ばつ頻度の増加や自然資源の過剰利用により砂漠化が加速し、さらに貧困が進むという負の連鎖に陥っている。中長期的な観点では、同地域の貧困拡大は難民問題やテロ等、より大きなリスクに繋がる恐れがある。
このような背景のもと、ケニア政府、セネガル政府、UNCCD事務局とJICAは「サヘル・アフリカの角 砂漠化対処による気候変動レジリエンス強化イニシアティブ(AI-CD)」を2016年のTICAD6にて発足し、①ネットワーク強化、②知識共有、③資金へのアクセス強化、に関する活動をアフリカ15ヶ国及びパートナー機関と共に実施し、様々な成果を得てきた。

キー・クエスチョン

  • AI-CDを通じ、どのような成果が達成されたか?また、AI-CDに取り組む上でどのような困難・課題があったか?
  • Great Green Wall等の国際的なイニシアティブや関連機関による砂漠化対処に向けた最近の動向や、今後の方針・戦略はどのようになっているか?
  • 砂漠化対処や気候変動へのレジリエンス強化を更に進めるために、サヘルおよびアフリカの角地域の各国は今度どのように対応していくべきか?

目的

AI-CDの立ち上げからこれまでの6年間の成果を振り返り、サヘルおよびアフリカの角地域の各国が今後、砂漠化対処による気候変動へのレジリエンス強化を進めていくための方策を議論する。

登壇者

小野寺誠一
JICA 理事
Dr. Chris Kiptoo
ケニア環境森林省 主席次官
Dr. Sheick Khalil Sangaré
農業・環境・市場調査研究科長代行、サヘル研究所/サヘル干ばつ対策国家間常設委員会
Dr. Lucy Ng’ang’a
ケニア環境森林省 多国間環境協定局 副局長
Dr. Musingo Mbuvi
ケニア森林研究所 森林研究支援 副所長
Mr. Baidy BA
セネガル環境持続開発省 水・森林・狩猟・土壌保全局長
Ms. Mabel Emmanuel
ナイジェリア連邦環境省 砂漠化・土地劣化・干ばつ管理局長
Dr. George Louise Tadu
南スーダン 農業・食料安全保障省 根・園芸作物研究 シニアリサーチサイエンティスト
Dr. Elvis Paul Tangem
アフリカ連合 Great Green Wall イニシアティブ コーディネーター
白石拓也
AI-CD事務局
西村貴志
JICA地球環境部 森林・自然環境グループ 次長



※参加登録の締切は、8/23(火) 17:00(日本時間)となります。